即チェック!! トレランシューズのサイズ選び 【第3章:トレランシューズの選び方<入門編②>】

こんにちは。

はしりびとです。

今回のテーマは、

販売のプロによる【安全に楽しむ為のトレランのはじめ方】

です!

その中から、

第3章:『トレランシューズの選び方<入門編>

PART2:トレランシューズのサイズ選びを知る

を語らせていただきます!

このテーマは、全6章で語らせていただきます!

概要は↓の記事を読んでみてください。

こんにちは。 はしりびとです。 今回のテーマは、 販売のプロによる【安全に楽しむ為のトレランのはじめ方】 に...

1.前回のおさらい

前回は、トレランシューズの特徴について語らせていただきました。

トレランシューズは、トレッキングシューズの【安全性】と、ロード用ランニングシューズの【走行性】を掛けわせたもので、安全にトレランを楽しむ為に代えのない専用シューズであるとお伝えさせていただきました。

そして、具体的には、ロード用SHと比べて、『①ラグ(グリップ)が大きくて深い』、『②ミッドソールはクッションよりも安定性が重要』、『③トゥガードが強い』が異なるとお伝えしました。

また、トレッキングSHと比べて、『④走行を邪魔しない硬すぎないミッドソール』、『⑤走行を邪魔しないほどよく曲がる前足部の屈曲性』、『⑥重すぎないようにしながら安全パーツを補強』が異なるともお伝えさせていただきました。

↓前回の記事はコチラ

こんにちは。 はしりびとです。 今回のテーマは、 販売のプロによる【安全に楽しむ為のトレランのはじめ方】 で...

そうそう!トレランを安全に楽しむには、やっぱりトレランSHが良いということがよくわかったよ!

今回は、入門編のPART2として、【トレランシューズのサイズの選び方】についてご説明させていただきます!

また、何度も記載している通り、

「山(トレイル)」に入る場合は、基本自力でなんとかするしかありません!!

万一の可能性を想定し、たとえ短い時間・知っている山でも、備えをしなければなりません!

そして、何よりその万一が起きないように、しっかりした「装備」と「計画」をしなければなりません!

トレイルランを安全に楽しむ為の、【基本の考え方】はこれに集約されております。

必ず忘れないでください!!

忘れないようしっかりと心に留めておくよ!なるべく怪我無く安全にトレランをしたいからね!

2.『トレランSH』のサイズ選び

ロード用シューズは、実足+0.5~1.0cmで選ぶことを推奨されていますが、トレランシューズは、実足+1.0~1.5cmで選ぶのがいいでしょう。

特に、【トレランをこれからはじめる方】【まだトレランに慣れていない方】は、大きめサイズが鉄則です!

↓座って踵に合わせた状態で、指先1本分と少し(1.2~1.5cm)は空けておく

↓立位(立った状態)で、指先1本分(1cm)空けておく

思っていたより空けたほうがいいだね!ロードは結構ぴったり目を履くことが多いから、少し大きく感じるよ。。

そうなんです!

特に、【ロードランニング経験者で走力のある方】は小さめを選びがちなので、気をつけて選んだほうがいいです。どれだけロードランニングを経験されている方でも、トレランは別の競技だと思って選んでいくほうがいいでしょう。

では、次に小さいサイズを選ぶことのリスクを説明します!!

3.小さいサイズでのリスク

サイズが小さいと起きるリスクは、

1.『爪が死ぬ・血豆ができる』 

2.『足の爪が剥がれる』

の2つが大きいです。

↓ 1.実は爪が真っ黒になっている方は非常に多い

足の爪の上から見た図の写真・画像素材[2555678]-Snapmart(スナップ ...

↓ 2.道中で爪の剥がれが起きると下山も大変

爪が剥がれたぁの写真・画像素材[2555675]-Snapmart(スナップマート)

考えるだけでゾッとするね・・・。痛々しい。。

特に、下り走行時にこのリスクは発生します。

そして、ロードの走力に関係なくトレイル初心者ほど起きるというのが特徴です。

解説します!

ロードでもそうですが、下りは勝手にスピードが出てしまう区間です。その為、初心者はスピードを落とそうと、身体を後傾させてブレーキをかける傾向にあります。この後傾状態になると、足を体の前に出して恐る恐る着地するようになります。

この『体の前での着地』が指先トラブルの原因となります。

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下り坂において体の前で足を着地させると、シューズ内部では足がつま先方向にずれるようになるので、爪とトゥガードが当たるようになります。これが下り坂の着地の度に起きると、つま先に圧力がかかり、「マメ」や「血マメ」が発生するのです。

更に、これが足場の悪いトレイルとなると、数歩ごとに危険箇所が有るので、より恐怖を感じてしまい、恐る恐る「体の前」で着地をします。そうなると、つま先圧力が増えて、「マメ」や「血マメ」がロードよりも出来やすくなります。これは、トレイル経験の有無が大きいため、ロード経験が豊富でも発生します。

更に更に、この状態でスリップしてしまって、つま先が硬い「石」や「岩場」に当たると、衝撃によっては爪先が割れることもあります。

なるほど。下りの恐怖によってこういったトラブルが増えるんだね。

そうです!

下りの恐怖は、長年トレランをされている経験者でも起きるものなので、初心者は必ずと言っていいほど起きます。そして、足を体の前に出して走ってしまい、「足のつま先」と「トゥガード」が当たり、マメ・血マメを発生させます。ひどい場合だと、爪の剥がれが起きます。

これが、『トレランシューズは、実足+1.0~1.5cmで選ぶのがいい』といった理由です。万一、下りにおいて、足が前に突っ込んでも、「つま先」と「トゥガード」が当たらないスペースを確保できるということです。

4.まとめ

以上で、

第3章:『トレランシューズの選び方<入門編>

PART2:トレランシューズのサイズ選びを知る

は終了となります。今回はショートver.で説明をさせていただきました!

まとめると、

・トレイル初心者は実足+1.0~1.5cmを選ぶほうが無難

・立った状態で、指先1本分(1cm)空いているのが目安

・ロードの走力は関係なく、むしろロード経験者ほどサイズ選びは要注意

・下りのリスクを回避するひとつの手段が余裕をもったサイズ選び

ということです。

※トレイル中級者以上になると、下り時に身体の真下で着地できたり、走るテクニックを身につけている方も多いので、ぴったり目を選ぶことがあります。

できるだけリスク回避を徹底しましょう!!

足先・爪トラブルが起きると走ることはもちろん歩くこともままならず、下山することも大変になります。

山では自分の身は自分自身で守るしかありません。

安全なサイズ感を選ぶことをおすすめします。

そうだね!安全に楽しむためにも、まずは余裕をもったサイズを選ぶようにするよ!

今回でトレランシューズのサイズ選びをご理解いただけたかと思います!

次回、PART3:トレランシューズの履き方・結び方を知るでは、更に安全にトレランシューズを使用する際のポイント・注意点を説明いたします。

それでは、

第3章:『トレランシューズの選び方<入門編>

PART3:トレランシューズの履き方・結び方を知るに続きます!

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