ブランド最軽量!『montrail F.K.Tライト』はスピード走行を実現!!【第4章:トレランSHの選び方<実践編⑲>】

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こんにちは。

はしりびとです。

今回のテーマは、

販売のプロによる【安全に楽しむ為のトレランのはじめ方】

です!

その中から、

第4章:『トレランシューズの選び方<実戦編>

PART4:⑬ハイブリッド系・軽量スピードモデルより、

montrail/モントレイルF.K.Tライト

を語らせていただきます!

このテーマは、全6章で語らせていただきます!

概要は↓の記事を読んでみてください。

こんにちは。 はしりびとです。 今回のテーマは、 販売のプロによる【安全に楽しむ為のトレランのはじめ方】 に...

1.PART3『総合チャート表』のおさらい

PART3では、トレランシューズ選びに非常に役立つトレランシューズの代表商品25選紹介と8つのグルーピングについて語らせていただきました。

再度、下記にチャートを添付します!

*綺麗なバージョンは下記PDFファイルをダウンロードして下さい。

2019-20トレランチャート表(モノクロ)

25個のシューズがどういった特徴かも簡単に教えてもらったね!なんとなくどういった感じかは理解できたよ!

↓トレランSH25選とグルーピング記事はコチラ

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2.初めての軽量スピードモデルに最適!!

今回は、チャート表のハイブリッド系『軽量スピードモデル』に属する”montrail/モントレイルF.K.Tライト”をもう少し詳しく説明します!!

↓チャート表上の立ち位置

主な、使用者は下記のような方になります!!

『モントレイルF.K.Tライト』の使用者
<おすすめレベル> ※1足選ぶならこの方法

・中級者、上級者

<距離別区分> ※しっかり選ぶならこの方法

・上級者のショート~ミドル(~80km)

・脱初級者/中級者のショート(~40km)

※超入門者、入門者には少しハードかもしれません

※『レベル』『距離区分』について知らない方は下記を参考にしてみてください!

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『motrailモデルの中で最も軽量!!

montrailブランド名が商品名に入ったmontrailの自信作モデル!『モントレイルF.K.T』とは違い、『モントレイルF.K.Tライト』は軽量スピードモデルなので、結果を求めるランナーにおすすめ!走行性は抜群です!

montrailの本気機能が詰まった『モントレイルF.K.Tライト』を解説します!

3.montrail/モントレイルF.K.Tライト

montrail最軽量モデルは走行性抜群!

初めての軽量スピードモデルに最適!

・重量:234g

・ドロップ:8mm

【特徴①】圧倒的に軽いが、最低限のクッションもある!

『モントレイルF.K.Tライト』は、名前からも想像出来るとおり以前紹介した「モントレイルF.K.T」の兄弟モデルです!大きな違いは「軽量性」と言えます!!
「モントレイルF.K.T」が305gに対して、『モントレイルF.K.T』は234gと超軽量モデルになっています!もちろん軽くなった分クッション性は下がっておりますが、このモデルは極端に薄いということもありません!
『モントレイルF.K.Tライト』は、ミッドソールに硬さの異なる2種類のミッドソールを上層下層に分けて使用しています。(【A.T.R】というシステム)上層には、軽量でやや硬めの素材を採用しています。これにより、しっかりと地面に力が加わりやすく、走行時にスピード走行を支える設計にしています。には、クッション性があり、かつ、柔軟に素材の形を変形させられる素材を採用しています。これにより、スピードモデルとは言えども最低限の衝撃を吸収してくれることはもちろん、あらゆる路面でもしっかりと踏ん張れるようにできます。更に、上層と下層の間にはトレイルシールドというブレをしっかり抑えられるかなり硬い素材を挟んでいるので、クッションのブレを軽減できます!

上記の通り、『モントレイルF.K.T』は、かなり軽量に作られているとはいえ、最低限のクッション性は搭載されたモデルです!初めてのスピードモデルを求める方には、クッションの少ない不安を解消できるおすすめのモデルです!!「脱初級者ランナー」のショートレースに非常におすすめです!!

【特徴②】似て異なるグリップ形状!更にスピードアップ!

先程も書いたとおり、『モントレイルF.K.Tライト』は、「モントレイルF.K.T」の兄弟モデルです!!大きな違いは”軽量性”ですが、まだ違う点があります!”走行性を極限まで高めたグリップパターン”も大きな違いの1つです!
「モントレイルF.K.T」は、グリップの向きを横方向につけていないので、走行性が高いとお伝えしました!縦方向のみしか向きを配置していないので、左右の安定感は落ちるもののスピード走行性は格段に上がるとお伝えしました。但し、よく見ていただくとわかるのですが、「モントレイルF.K.T」は、アウトソールの淵周りにブロック状のグリップを取り付けています。これにより、スピード走行を邪魔しないながらも、念の為左右にもグリップを効かせられるようにしていたのです。
一方、『モントレイルF.K.T』は、この淵周りのブロック状のグリップをなくしています。代わりに縦方向のみのグリップを配置しています。これにより、左右のグリップの効きは格段に下がりますが、更に縦への推進力を高めているのです!
「ショートレースでも結果を出したい」「ショートレースで自己記録を更新したい」、そんな方におすすめの記録目標達成のための”攻めたシューズ”と言えます!

【特徴③】軽量でフィットするアッパーが走行性アップ!

『モントレイルF.K.Tライト』と「モントレイルF.K.T」のもう1つ違う点は、”アッパー”です!「モントレイルF.K.T」は、シューズ内の通気をよくするために、アッパーを大きい目のメッシュにしていました。メッシュは、シューズ内の足あたりも柔らかくでき、かつ、長時間走行でも蒸れないようにするために重要でした。
一方、『モントレイルF.K.Tライト』は、ジャカード素材という流行りの”ニット”に似た素材を採用しています。少しコストがかかる素材ではありますが、これにより”軽量性”と”高いフィット感”を実現しています!(また、この素材は薄くても破れにくいという性質もあるので、最近取り入れるシューズが増えています。)
細身のシルエットなので、若干タイトなモデルではあります。人によっては窮屈さを感じるモデルかもしれません。ですが、スピードモデルでは欠かせない”軽量性”と”高いフィット感”を実現させたジャガートアッパーは、スピードレースでの足運びを軽やかにしてくれます!!

【体感レビュー】硬いけど、走っていると守ってくれる感じもある!!

まず、履いた時点での感覚としては、”軽い”です!!最近は、クッション軽量のモデルが世の中を席巻していますが、もちろんそれらと比べても「軽い!!」です。

ミッドソールは、”やや硬い”という印象です!!流行りのクッション軽量モデルとは縁遠い感じです。個人的には、ミッドソールが硬いタイプが好きなので好印象ですが、クッション性が欲しいという方にはおそらく不安を感じるでしょう。
あとは、足にピタッとフィットする点も印象的です!!アッパーでのフィット感ももちろん感じますが、シューズ内部に取り付けられた”土踏まずをフィットさせるバンド”が全体的にフィット感を高めてくれている印象です!(但し、足が非常に細いわたしが履いてフィットする感じなので、幅広の方は少しタイトかもです)
このように、ファーストインプレッションとしては、”軽い”、”抜群にフィットする”、”クッションが硬め”という印象で、スピード感はしっかり出せる要素が詰まっています!!
実際に、30km程度走ってみると、軽量・フィットはそのままですが、最初に感じたほどの硬さは消えていきました!特に、柔らかいトレイル走行時はむしろこの固さの方がしっかり走れるという印象です!ロード局面では確かに硬いですが、トレイルの多いコースだとその硬さは全く気になりませんでした!!「初めてのスピードモデルを履く」という方にはおすすめです!!上級者ランナーなら、ミドルレースでも履ける印象もありますね!!

4.まとめ

過去にも書きましたが、たくさ~~~んの種類で、

しっかり走り、何度も試履きした中で選び抜いた中での今回の紹介

になります!

今回の記事を参考にしていただき、

・自分のレベルに合ったもの・必要なものを選ぶ!

・「コース」や「距離」に応じて選ぶ!

・大会に出る「脱初心者以上」は2、3足を選ぶ!

ための材料にしてみてください!

それでは、

第4章:『トレランシューズの選び方<実戦編>

PART4:トレランシューズの単品知識:⑭ハイブリッド系・軽量スピードモデル(SALOMON/センス4 プロ)に続きます!

執筆中

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