100mileレース王者も履く1足『ゲルフジトラブーコライト』【第4章:トレランSHの選び方<実践編⑬>】

こんにちは。

はしりびとです。

今回のテーマは、

販売のプロによる【安全に楽しむ為のトレランのはじめ方】

です!

その中から、

第4章:『トレランシューズの選び方<実戦編>

PART4:⑦ハイブリッド系・バランスモデルより、

ASICS/ゲルフジトラブーコライト

を語らせていただきます!

このテーマは、全6章で語らせていただきます!

概要は↓の記事を読んでみてください。

こんにちは。 はしりびとです。 今回のテーマは、 販売のプロによる【安全に楽しむ為のトレランのはじめ方】 に...

1.PART3『総合チャート表』のおさらい

PART3では、トレランシューズ選びに非常に役立つトレランシューズの代表商品25選紹介と8つのグルーピングについて語らせていただきました。

再度、下記にチャートを添付します!

*綺麗なバージョンは下記PDFファイルをダウンロードして下さい。

2019-20トレランチャート表

25個のシューズがどういった特徴かも簡単に教えてもらったね!なんとなくどういった感じかは理解できたよ!

↓トレランSH25選とグルーピング記事はコチラ

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2.『ゲルフジトラブーコライト』は王道モデル!!

今回は、チャート表のハイブリッド系『クッション軽量のバランスモデル』に属する”ASICS/ゲルフジトラブーコライト”をもう少し詳しく説明します!!

↓チャート表上の立ち位置

主な、使用者は下記のような方になります!!

『ゲルフジトラブーコライト』の使用者
<おすすめレベル> ※とりあえず1足選ぶならこの方法

・脱初級者、中級者

<距離別区分> ※しっかり選ぶならこの方法

・上級者のロング(80km~) ※100マイルレース対応

・中級者のショート~ミドル(~80km)

・脱初級者のショート(~45km)

※超入門者、入門者には△

※『レベル』『距離区分』について知らない方は下記を参考にしてみてください!

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ハイブリッド系・バランスモデルの中では王道モデルです!

それでは、早速説明していきます!!

3.ASICS/ゲルフジトラブーコライト

クッション・安定・軽量・走行性全て万能の王道!

トレイル絶対王者が使用する人気モデル

・重量:262g

・ドロップ:8mm

【特徴①】クッション・安定しながらも接地感がある!

『ゲルフジトラブーコライト』は、あのUTMB/UTMFチャンピオンで100マイルレースの王者グザビエ選手が着用していることで有名なモデルです!海外の一流アスリート・チャンピオンが日本のシューズを愛用しているのはそれだけでも嬉しいものですね!
さて、機能としては、”クッション性”と”安定性”がしっかり感じられて足を守る感じがありながらも、実際動くとしっかり接地感もあるという点です。まさにバランスモデルを象徴するシューズです。
接地感があることで、クッションモデルでは出せなかった細かい足さばき・スピーディな足の動かし方が可能なり、速い下りでも充分勝負できます!
また、今後紹介しているバランスモデルの中では、ミッドソール硬度も比較的柔らかめなので、上級者はロングレースとしても充分使ってもらえるモデルです!更に、中級者のミドル・ショート(~80km)、脱初級者のショート(~45km)まで使えるかなり汎用性の高いシューズと言えます!
入門者からステップアップを考える方は、是非一度試してみるといい1足です!
クッション・安定・接地感による走行性、この全てが揃っているモデルです!

【特徴②】:下りと上りのスピード感を高めるグリップパターン

『ゲルフジトラブーコライト』も過去に紹介したモデル同様に、特殊なグリップパターンをしています。一見すると、よくある形状の『△パターン(グリップが効きやすい)』ですが、実はよく見ていただくと特徴があります。シューズの前足部のみ、”内側”と”外側”でグリップの向きを変えています。上向きに尖っている内側グリップ(拇指球側)と、下向きに尖っている外側グリップ(小指側)の2パターンです。
多くの場合、走行時は”足の外側から着地”します。その際、進行方向と反対にグリップ形状を設けることで、しっかり引っかかりブレーキをかけやすくしてくれます。(もちろん自然とブレーキをかけてくれるので、急激に止まるという感覚はなく、スピードは殺しすぎません。)
次に、進行方向へ進む際には、”足の内側(拇指球)”に体重移動します。そこでは、進行方向にグリップ形状を設けることで、アクセルを踏むかのように前方方向への加速を可能にします。
特に下りにおいてこのパターンは抜群の効果を発揮してくれるでしょう!!上りでは主に拇指球でしっかり踏ん張るため、上りを攻めたい方にもしっかり対応できます!スピードを殺さないでアクセルとブレーキを使える靴です!!

【特徴③】前後の走行性を追求したモデル

特徴②からの続きになりますが、グリップの向きを横方向につけていない点も特徴です。
クッションモデルでは、グリップの向きを横や斜めにも配置して着地時にしっかり踏ん張れるようにしていました。そうすると着地時の前後左右(全方向)の安定感は高まるという利点があったものの、足抜けやスピーディさは損なわれるところがありました。
この『ゲルフジトラブーコライト』は縦方向のみしかグリップの向きを配置していないので、クッションモデルと比べて左右の安定感は落ちるもののスピード走行性は格段に上がっています!(前後の安定感はあります)
また、以前紹介した『ゲルフジトラブーコ7』同様にミッドソール形状を波型にしているのも特徴です。波型にすることで、縦への推進力がアップできます!
1ランク上の走りを求める脱初級者~上級者には是非トライしてい欲しいです!

【特徴④】日本人の足に合いやすいフィット感

トレランSHだけではなく、ASICS製品の最大の強みは『日本人の足にフィットしやすい』という点です。
この『ゲルフジトラブーコライト』もその例外ではありません。踵から土踏まずにかけてのフィット感は多くの日本のトレイルランナーに合いやすいと言えます!また、このモデルはロングディスタンス走行も想定して作られているモデルなので、足首周りに柔らかいソフトな素材を使用しています。ロング走行時でもストレスを感じにくい包み込むようなフィット感を得られるでしょう!
クッション・安定、接地感、スピード走行対応グリップ、自然なフィット感、まさにバランスモデルとしてバランスが取れた1足です!

【ゲスト体感レビュー】さすがasics!ゲルフジトラブーコ最高!

国内外の数々のマイルレース~総距離330km超の極限レース”イタリア・トルデジアン”を完走されている『伊藤氏』によるレビューを頂きました!

『クッション・グリップが最高です!更に、下りの走行性とグリップが特に抜群ですね!!
岩場や木の根などの下りでも、あまり不安を感じずグリップがしっかり効いて走れます!個人的には、爪先の反り返りがあることで、下り時につまづくことがあまりないと感じます!どうしても下りを走ると、岩場や木の根などがあり詰まづいてしまうことがありますが、このそり上がりによってあまりそれが起きにくいと思います!この安心感は魅力です!更に、そり上がることでスピードも出せるので一石二鳥です!』

↓伊藤氏によるYoutube動画でも解説アリ!わかりやすいので要チェック!!

ゲルフジトラブーコライト!UTMB・UTMF活躍したグザビエ選手が着用!ソールのラグ(スパイク形状)が内と外側で違う配置で下り滑らず登りグリップ!岩場での下りも安定していました!

伊藤さんありがとうございます!!

4.まとめ

過去にも書きましたが、たくさ~~~んの種類で、

しっかり走り、何度も試履きした中で選び抜いた中での今回の紹介

になります!

今回の記事を参考にしていただき、

・自分のレベルに合ったもの・必要なものを選ぶ!

・「コース」や「距離」に応じて選ぶ!

・大会に出る「脱初心者以上」は2、3足を選ぶ!

ための材料にしてみてください!

それでは、

第4章:『トレランシューズの選び方<実戦編>

PART4:トレランシューズの単品知識:⑧ハイブリッド系・バランスモデル(SALOMON/センスライド)に続きます!

執筆中

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